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先日オープンしたばかりの別名(本名?)安藤百福発明記念館
と銘するこのミュージアム、まるでカップヌードルやチキンラーメン
を産み出した安藤百福さんの頭の中を覗けるような展示になって
ました。

全体のアートディレクションをしたのが佐藤可士和さんですので
デザインや展示の見せ方などもなかなか面白い仕組みになって
おります。
カップヌードル(しょうゆ味)の基本カラー(?)の赤と白基調の
デザインなので同じ佐藤可士和さんディレクションの某メーカー
さんを思い出してしまう事もありますがスッキリとした感じです。

ロゴはカップヌードルのパッケージにも書いてある「!」を元に
「発明」と言うキーワードを意識させるものになってます。

2Fの展示コーナーの初めはインスタントラーメンの歴史

ずらっと歴代のインスタントラーメンが並んでいる様は壮観です。

その後シアターで安藤さんの発明のきっかけ(6つのキーワード)
についての映像を観た後にチキンラーメンを発明した研究小屋
の再現があります。レトロな雰囲気で凝った物でした。

さて、先ほどのシアターで出てきた6つのキーワードを頼りに
6つの展示コーナーを廻ります。
1.まだ無いものを見つける
色々な生活用品の発明についてのコーナーです。
例えば洗濯機について・・・

もちろんチキンラーメンも。

2.なんでもヒントにする
様々な発明のモチーフについてそれぞれヒントが。

壁にあるモチーフの書き割りを触ると・・・

それに対するヒントが飛び出る影絵で出て来るという
とても楽しいもの。

3.アイデアを育てる
照明に照らされた1本の樹やメッセージ

照明が動いていくと樹が森へ・・・
アート作品を彷彿させる印象的なものでした。

4.タテ・ヨコ・ナナメから見る
視点を変えると新たな発見、と言うことでしょう
カップヌードルから飛び出る麺のオブジェ

良く探すと麺の中に文字が発見出来ます。

5.常識にとらわれない
トリックアート的な展示。中を覗くと変わった形の部屋に
サイズの違うカップヌードル。

正面から見ると・・・目の錯覚で実際の大きさと違って
見えます。ここは中に人が入る事が出来ますが、そう
して見るとさらに楽しくなります。

6.あきらめない
失敗にくじけなかった偉人達の姿。自分がそこに立ち
写真撮影も出来ます。

3Fはファクトリー。自分好みのカップヌードルを作ったり
チキンラーメンを作る工房があります。人数制限や事前
申し込みが必要なのでこちらは体験は出来ませんでした。

4Fはパークとなっており自分がカップヌードルの麺になり
製麺から出荷されるまでを体験できるアトラクションに
なってます。こちらは子供しか体験できないと言う事も
あり外から眺めるだけでした。


このフロアには世界各所の麺を扱うフードコートもあり。

サインもシンプルでスッキリ目。


横浜にあり、大人入場料500円、高校生以下無料という
のもありとても気軽に行ける体験施設になってました。
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